私の目に見えるもの

愛煙家のブログ

18歳で結婚したかった話

満月と新月の日は寝込んでしまうことが多い

 

些細な環境の変化にここまで振り回されるのは面倒

 

ふと思い出した昔の記憶

 

そう言えば私は18歳で結婚したいと言っていた

 

当時の私には18歳という年齢は想像もできないくらいの大人で子供がいてもおかしくないと思っていた

 

しかし、現実はと言えば結婚にさして関心などなく、自分の家庭を持つことにも適性がないことが明らかになった

 

私は子供が好きだし、面倒もよく看るほうだ

 

しかし、私は自分の子供など欲しくない

 

仕事人間だからなのか、私には子供の世話をする余裕もない

 

自分一人の面倒を見るのに精一杯だ

 

それに私は長生きはしないらしいから今やれることをやらなければならない

 

不自然な人生を歩むなら不自然な人間になるのは自然なのだ