デザフェスに初めて行ってみた
個人的に会いたい知人と、好きな服のブランドを見てきた
個人の世界観が駄々漏れになっているブースと「愛されたい」「見られたい」という感情が溢れているブースがない交ぜになり、あれはあれで異様な空間だ
でも、明るい
明るすぎた
明るい世界だ、デザフェスは
作られたものがきっと人から愛されると心の底で信じているような
そんな人ばかりが出展していた
それが悪いことではない
創作意欲はそういう気持ちが維持してくれるところもある
そういう、心の底に陽が射している人はみんな眩しい
何だか違う世界を見た気持ちだ
人が多すぎたせいか、酷く疲れてしまった
今日はゆっくり眠ろう